お金を手に入れることで『理想の生活』は手に入るのか?

こんにちは!

今回は『理想の生活』について考えてみる。

ふと、仕事をしながら考えた…

『今は時間を会社に縛られて仕事しているけど、仮にネットで安定した収入が入ったとして、自由になった時間はなにをしているんだろう?』

そもそもそのイメージが明確に出来ていない。だからこそ自分がネットでの作業に身が入らない理由があるような気がする。

果たして自分は現状の生活で満足しているんだろうか?

お金の心配なく完全に時間が自由になったら自分はどうなるのか?

仮に自分がネットでの収入を確立させて、自分が何をしていても文句が言われない、完全に時間を自由に使える状態になったとする。

成功する過程を踏まずにその状況になったとする。いわゆる宝くじが当たった状態と同じことだが、恐らく…

毎日、自堕落に無意味に時間を過ごして、自己嫌悪に苛まれる、もしくは充実感もなく無気力に過ごしてしまうのではないかと思う。

家族がいるから今はまだましだが、自分一人になった時の自分のだらしなさ、意志の弱さは自分が一番よく分かってる(´;ω;`)

やりたくないことは多いけど、やりたいことのビジョンがイマイチ

ただ、上で話した内容は現状の自分がいきなり自由な時間を手に入れてしまった場合。

過程がないから覚悟もない。

ここが今停滞している自分の原因であることは間違いないと思う。

実際、今の仕事に不満はあるけれど、『これがやりたい!!』だから仕事をやめて集中したい!というものがないからなのでは?と考えていた。

しかし、先日のあるテレビ番組で林修先生が高学歴ニートに授業をするという企画をみて、目からウロコが落ちた。

『やりたいこと』を仕事にして成功している人はほとんどいない

どうやら林先生は好きで予備校の講師をやっていたわけではないようだ。

しかも、この番組で高学歴ニートに、自分が予備校講師をしていることも、今やっているテレビで授業をする企画も本心ではやりたくないということを認めていた。((笑))

受講者が「でも、これだけ成功して、長年やっていたら少しは今やっている仕事を好きになってきませんか?」という質問に対しても

「イヤ、全然」と完全否定。

余りの潔さに驚いてしまった。

しかし、何故この仕事を続けているのかという質問に

「そもそも、資本主義の日本で経済活動で成功するという結果を出すことに満足感を覚える人間なんです」

「自分が成功することで、それに関わった人に感謝されたとき、本当にやりたくない事をやってよかったと心から思った」

と話していたんですね。

感情を抜きにして『やりたい事』ではなく『自分が出来る事』をやってみる

自分が出来る事ってのは『他人からみて、自分が優れている』と思われている事。

自分が『やりたい事』ではなく『出来る事』。

この視点から、自分を見た時、いったい何が出来るのだろうと考えた。

…自分が人生で人に必要とされた…もしくは優れていると褒められた時?これをやってくれないかと頼まれたとき?

なかなか自分の記憶の中から探し出すのは難しい。林先生みたいに明確に人から必要とされた経験も少ないしね。

過去自分が他人から評価を受けたことは何なのか思い出してみる。

大人になった今でも思い出すのは、

・幼稚園の頃周りと違う発言で先生から褒められたと。

・小学生の頃、書道で大賞をもらったこと(自分は特にうまい字を書いたとは思わなかった)

・読書は好きだった。ファミコン世代真っ盛りだったが、小学生の時は学校にいる時間と登下校の時間のほとんどを読書に費やして、大人からは褒められた?気がする。

・中学高校生と特に褒められたことはない…ベタに無難にやってきた。動体視力について友達に褒められたことがあるw

・酒が強いことが判明。そこは賞賛された。

・大学にゴルフにはまり、独学でひたすら球を打ち続けた。独学では大してうまくはならなかったが、好きな事に打ち込んでいる時間は何時間でも集中出来た。その時も真面目さ、継続していることは評価された。

・社会人になってからも、仕事を辞めない事、他人の叱責を受けても自分の中で完結してストレスを溜めないようにする技術は学んできた。良くも悪くも周りの環境に適応する力はあった。発注を任されたとき思い切りのよい取り方に褒められた。周りの空気に合わせてサービス残業もしてきた。(いまはご法度だけどねw)売り場をPOPなどで飾る所は直接売り上げに繋がらなかったけど、一定の評価はしてもらえた。

そして、自分は何が出来るのか。まとめてみる。

自分の過去から、自分に出来そうなことをまとめてみると、

・人と違う発想、発言が出来る。これは他人から必要とされる要素。

・思い切りはある。文章を理解してある程度書く能力はある。

・好きと感じたら長期間の集中力を発揮することが出来る。

・周りの環境、変化に対応して適応する能力はある。むしろ、環境を変えた方が甘え癖のある自分としては好都合。

・良くも悪くも一定以上の能力はある。

そして、何をするべきなのか考える。

…何が出来るのかを見た感じだと、結局好きな事に関してのブログを書いているのがベストという結論になりそうw

あと、『小説家になろう』とかで試しに小説を書いてみるとかもアリかもしれない。

経済活動としてお金をもらうという直接的な評価をもらったことがないため、結局曖昧な結論にしかなってないけど、たいていの人は自分で自分の評価をはっきりと持ってはいないと思うのでこんなもんだと思う。

今一度モチベーションがはっきりしない人は、一度自分を見つめ直すのも大切かと思う。

『理想の生活』はお金だけでは手に入らない

脱線したけど、今の現状のままお金だけ入ってきても自分は幸せにはなれない。

幸せの基準は人によって違うけど、『自分が誇り思って人の為になる行動をすることの対価としてお金を稼ぐ』ということが大事だと思う。

大多数の人は今、自分が望んだ仕事をしていないと感じているだろうけど、本当に心の底から嫌な仕事をしているのなら、続いてないんじゃないかと思う。

今の仕事よりも、膨大な時間をつぎ込んでもいいと思う、生きがいを感じれる仕事。人の為になっているという充実感。これが大事かな。

それを感じれないから、ネットでの活動に身が入ってないということはあると思う。

いきなりその体験をすることは出来ないから、自分の得意な分野で人に感謝されることをコツコツ続けていれば、いつの間にかそれが仕事になっていた。ってのが理想かな。

なんにせよ、気張らず毎日ちょっとでもいいから、続けていくのが大事ですね。

その中で自分の得意とする、自分のスタイルで出来る仕事を見つけれたら最高だと思います。

ぐだぐだ考える前に行動しろ!ってことですねw

それではまた!

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